ちょっと気になるかも

グルメ・料理レシピ、健康・ダイエット、芸能情報、かわいい猫などちょっと気になることを配信しています


おでんのたしなみ おでんを粋に頂く方法 ノンストップ10/19

おでんのたしなみ おでんを粋に頂く

10月19日放送のノンストップではおでんのたしなみ、おでんを粋ないただき方を遣ってましたね。

 日増しに寒くなるのでこの時期おでんが恋しくなりますね。

 

f:id:anonahan:20151019120721j:plain

浅草おでん大多福 の店主 船大工 栄さんに聞く

おでんの粋な食べ方

  • お汁を飲む

 その店の味がわかるので先ずはおでんのお汁を飲みます。

  • 最初に大根を頼むと粋

 おでんの味がよく分かる大根をお汁をのんだあとに頂く。

おでん屋さんにしてみれば大根は意地の部分でもあるそうです。

 

 美味しい大根のおでんを作るには下茹でから始まり、煮物は味が冷えていく時に染み込むので温めて冷やすことを2日間繰り返すそうです。手間暇かけて煮込んだおでんの大根は絶品ですね。

 

大根がおでんに加わるようになったのは明治時代

 おでんの具材としての大根は比較的新しく明治時代。江戸時代は大根の臭みがおでんには不向きだとされていたが明治時代まかない用に下茹でしていた大根がうっかりおでんの鍋に落ち試しにお客が食べたところ上手いと評判になった。

 おでんの大根は偶然から生まれたものだったのですね。

 

10年ほど前には銀座よしひろさんでサラダ用のトマトがおでん鍋に落ちて食べてみたら美味しかったことから新感覚のおでんとなり注目を浴びている。

 

たまごを頼む時御所車というと粋

 御所車は身分の高い「君」の乗り物で、たまごの中の「黄身」とかけている。

たまごを「御所車」とおでん屋さんで粋に頼んでみたいですね。

おでんの粋なシメ おでん茶漬け

f:id:anonahan:20151019120613j:plain

 おでんのシメにご飯におでんのつゆ、浅葱と三つ葉をちらしておでん茶漬け。おでんの色々な味が染み込んだ出汁をシンプルにご飯にかける。これは絶対に美味しいですね。

家庭で作るおでんのたしなみ

 

f:id:anonahan:20151019120530j:plain

おでんを作るときは具材を2種類の分けてバランスを取ることが大切です。

 

  • だしを出す具材…ちくわ、昆布、さつま揚げ
  • だしをすう具材…だいこん、たまご、こんにゃく

ダシをすう具材とダシを出す具材を隣りあわせで煮込むとダシが染みこみ安くなるそうです。

コンビニのおでんでもこの配置が実践されているそうです。

だしを出す具材でおすすめな具材

 だしを出す具材でおすすめなのが

  • 生姜天…魚のダシだけでなく生姜のダシも出るので味に深みが出る。
  • ソーセージ…自宅で作るダシはあっさりしがちなのでソーセージを入れることで肉のだしがたされより深みがでる。
組み合わせNGな具材
  • こんにゃくと餅巾着…こんにゃくの石灰成分により餅が硬くなってしまう
  • こんにゃくとごぼう巻き…ごぼうがこんにゃくの石灰成分により変色してしまう
練り物のポイント

 練り物はおでんを作るときに最後に加えます。

練り物は旨味の元にもなるんですがあまり煮過ぎると味が抜けて出し殻になってしまうので最後に加えます。

隣り合わせで煮込むと良い具材
  • たまごと大根…たまごが程よく柔らかくなる
  • こんにゃくと練り物…こんにゃくの石灰成分が練り物の食感を保つ

 

おでんの具材の組み合わせとても参考になりました。

おでんのたまごは半熟の味付け卵にして後で軽く温めるのが好きです。