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【林修の今でしょ講座】発酵食品6位ぬか漬けのパワーとは? 

4月12日の「林修の今でしょ!講座」で

医師50人が選ぶ発酵食品ベストが発表されました。

健康増進やダイエットにいま注目の

発酵食品、医師が選ぶランキング第6位は

ぬか漬けでした。

 目次

第6位 ぬか漬けの凄さ

ぬか漬けとは米ぬかを発酵させて作る

ぬか床に野菜を漬けるお漬物。

 

ぬか漬けの凄さは発酵することで

野菜のビタミンが激増することです。

 

特に米ぬかにつけているぬか漬けは特に

栄養素が凄いんです。

ビタミンB1が

  • 大根(皮付き) 15倍
  • きゅうり 13倍
  • かぶ(皮なし) 15倍

ビタミンB6 

  • 大根(皮付き) 5.5倍
  • きゅうり 4倍
  • かぶ(皮なし) 6倍

微生物が野菜を栄養素にしてビタミンを作っているんですね。

 

ぬか漬けには乳酸菌と酪酸菌が入っていますが

酪酸菌がポイントです。

酪酸菌の凄さ

酪酸は免疫細胞(T細胞)を増やし

大腸の炎症を制御することが期待できます。

 

大腸炎が長引くと大腸がんのリスクが高まります。

酪酸は大腸癌の予防になると言われています。

 

国立国際医療研究センター 消化器内科委員長

秋山純一先生に伺うと酪酸のメリットは

  1. 大腸の壁の傷を修復してくれる、傷が治る
  2. 大腸の細胞から粘液を出して大腸を保護する役割がある

どのくらいのぬか漬けを摂ると良い?

1日小皿で1皿くらいの摂取が理想的。

酪酸菌の特徴

  • 酪酸菌は熱や酸に強い
  • 生きたまま腸に届いて善玉菌を増やす

酪酸菌は生きたまま腸に届くので免疫力アップにもなります。

 

酪酸は生野菜を食べただけでは摂取で出来ません。

ぬか漬けにした野菜を食べることで酪酸が摂取できます。

 

 

野菜をぬか漬けにするという

日本古来の食生活は栄養学的にも

理にかなったことだったんですね。

ぬか漬けというと

毎日糠をかき混ぜたり

作るのが大変なイメージが有りますが

 

 最近はすぐに漬けることが出来る

ぬか床も簡単に手に入るので

健康のため手作りぬか漬け作るといいですね。

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