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【海老蔵会見全文】小林麻央は乳がんだった

6月9日3時からの海老蔵さんの記者会見がありました。

妻・小林麻央さんの病状について海老蔵さんが語りました。

 

 妻・小林麻央は乳がんだった

小林麻央さんの病名は?

「単刀直入に言うと乳がんです。約1年8ヶ月ほど前にわかりました」

 

(乳がんだと)わかったきっかけは?

「夫婦で人間ドックに行っておりまして、何回か調べた上で分かりました」

 

最初に病院でどのような進行具合と言われたか?

「そうですね、進行具合はかなり早いものでなかなか大変なものではないかとご意見をお医者様から言われて」

 

勸玄(長男)くんのお披露目の時は病院から抜けだしたのですか?

「その時はすでにそういう状態だったので本人としては覚悟を決めた上で向かったわけですね、歌舞伎の場合ですと初お目見えは25日間ですので私としましてはそれでいいのか、と思いましたが話し合った結果そういう形になったと」

 

現在の麻央さんの状況は?

「比較的深刻である。現在抗癌剤治療を行っており、抗癌剤は人によって効いたり効かなかったり色々あるそうで、探りながらやっている中で手術をする方向に向かって治療しています。本人はすべて理解していますから前向きにがんと戦って」

 

入院されたのはいつごろ?

「入院はずっと。つい最近通院という形が取れるようになってきた。不安定なものなので調子が悪くなれば入院することもありますし、状態が良ければ通院という形で抗癌剤治療をしていくというかたちです」

 

治療は抗癌剤ですか?

「中心とした治療は抗癌剤です」

 

2人の子どもたちは?

「長いものですから麗禾(長女)は5歳なので状況が少しずつわかってきているし、とてもさびしい思いをさせているし彼女自身は自分の中で闘って踏ん張っていると日々感じています」

 

麻央さん自身病気をどういうふうに受け止めていますか?

「もちろん、麻央の家族、私の家族、子供たち、元気になりたいという気持ちと小さい子供のそばにいられない母親の気持ち、そのような質問を受けましたけど私には計り知れない辛さ、苦しさと戦っていると思うので、辛い時は私にもそのような話をするんですけど、気丈な部分もございますので、明るく振る舞ってくれますので」

 

何か子供さんたちに言葉をかけていることはありますか?

「病院にいる数時間、数10分はそういった会話ではなく、キラキラした時間をすごしているんじゃないですかね」

 

1年8ヶ月前というのはびっくりしているのですが改めて麻央さんの存在の大きさと言うのは感じていらっしゃるのではないですか?

「私自身も公にするのかしないのか、麻央と一緒に悩みまして、いろんなことが起こるから、子供たちの生活もありますし、今日まで隠してと言うか極秘だったんです。はやり麻央がいたからこそ私がいますし、いないと寂しいですし、いないと子どもと寝ていても子供がねた後に空虚な時間があったり、芝居に行くときも『行ってらっしゃい』

『おかえりなさい』というのとは私自身1年8ヶ月違ってました。そういうことで改めて麻央という存在の大きさをひどく痛感しています」

 

乳がんのステージは?

「全部聞いてますが、先程深刻だということでご理解を示していただければ。簡単に治らないからこそこういう時間が経過して、会見になっているわけですから、そういうことですね」

 

しこりを取り除く手術はされましたか?

「それに至らないので抗癌剤治療を率先してやっている」

 

お子さんたちにはいつどのような形で伝えましたか?

「たぶん、これを見ていると思うんです。長女の方はこれを見ればちゃんと分かる。倅の方はどうか分らないですが。ママが帰ってこないのは何故かというようなクエッションは最初の頃はありましたね。最近は減ったのですが、ごまかしながら喋って、『虫にさされたんだよ、元気なくて病院で元気になるようにやってるから待ってね』というようなことですが、きちんと話していく一つのことだと思っています」

 

病気のことが分かった時は海老蔵さんは麻央さんにどんな言葉をかけましたか?

「一緒に人間ドックを受けて結果がなんとなく似てたんです。どっちが陽性でどっちが陰性だという、その時は大丈夫だったんです。そうだった時ちょうど日本橋のホテルで話し合った時の私自身途方にくれたというか、何も出来ない、舞台はやらないといけないという環境の中で受け止め、途方に暮れたよりももっと女性のほうがその部分気丈で冷静に物を見ている部分があるのでショックは私よりも大きかったと、何か時がすぎるのを忘れるような時間を二人で過ごした思い出が」

 

出家した理由は?

「これとそれとはあ関係あるようでないような、まあね、少しでも気持ちをね、クリーンにした上で向き合わないといけないですし、麻央自身が戦っているし、余談ですが摩耶ちゃん(姉・小林麻耶)も具合が悪くなりましたし、家族一丸となって麻央をバックアップしている中、摩耶さんも一生懸命隠しながらお仕事をし、ここ1年位大活躍されているじゃないですか、そういった意味でも大変だったんだろうなと、各々家族の中で少しずつ疲れというかそういうものが出てきたのでないか、摩耶さんも麻央も真面目ですしそういう意味では素晴らしい姉妹だな。私自身は麻央が戦っている中で、やらなければならないことは麻央を支えるための仕事、公にしないで決めた上でどれだけ瞬間瞬間を大事に生きれるかということですから。そういう意味ではこれからも続くわけでしょうし、人は波がありますから、切り替えるというかムチを入れるというか、そういう形をとったと理解して頂いても構わないのではないか」

 

実際どのような言葉をかけて励ましていますか? 

「病気を患っている場合はどんな方もそうだと思いますけど、ポジティブな部分とネガティブな部分とあると思うんです。ポジティブな部分もネガティブがあるからポジティブになるんでしょうけど、元気な状況とは違いますから私としては元気の無い時に、楽しいくだらない話とか、『必ず元気になると思うよ』という話をします。地方で一ヶ月間歌舞伎とか、テレビの撮影とかでそばにいられないことが多いので、最近は電話で1時間2時間しゃべることもあったのですが、お互いのメンタルを癒やして、彼女の辛いことをバックアップ出来るような会話をしていることが多かったですね」

 

何かして欲しいですとか麻央さんが要望することはありましたか?

「比較的食欲がある時があるんですよね、食事療法とかありますが私としては好きな物を食べさせてあげたい気持ちがあるので、食べたいものがあるときは同行したり、ちょっと食べて失礼したり、そのくらいですかね、これをして欲しいというのはあまり要望は無いです」

 

子供たちについて麻央さんは?

「思わなくてもいいと思いますが『申し訳ない』という気持ちが強いんじゃないですか? やはり、2歳、3歳、4歳という時期は子供にとって重要な時期の一つで脳みそが作られていく状況のひとつ、人生の選択肢をする一番最初の時期でもあるというので、自分がそばにいてやってあげられないことが、彼女は真面目なので心苦しく思っているのでしょうが、一応話し合ってそういうのを乗り越えているつもりです」

 

病室に何かお子様のものをおいてありますか?

「絵とか、折り紙で作ったものとか、色々なものを作ってきますので、お見舞いに行くときは特に麗禾(長女)は色々なものをママにあげてます」

 

この1年8ヶ月はどのような日々でしたか?

「長いですし、長かったと思われるとおっしゃいますけど、これからもまだ続くので、非常に各々が忍耐のいる1年8ヶ月、そして、各々が悲しんだ1年8ヶ月だったんじゃないですかね。まして公にしないようにしてきた、病気自体が大変な病気である、それに戦っている麻央をお母様やお姉さ様や皆が支えている。それだけで生活しているわけでなくお姉様もテレビの収録や様々なものをしながら出来る範囲で麻央のところに行ったりとか、私自身もそういうことですから、非常に1年8ヶ月間公にならなかったことがすでに奇跡かなと、少し落ち着きだしている部分もあるのでこれ以上早く(公に)見つからなくてよかったなと。元気になるまで我々家族が辛抱して支えきりたかったなという部分と、このように公になって隠さなくて良くなったとホッとする部分とあります。麻央が治るまで全面的に支えますし、先程ラインが来たんですが病気が治っても支え続けるよ、という話を一応して、逆に俺も支えてねと。元気になってもらうことが我々家族としましても1年8ヶ月辛かったですけどいつか、『大変だったけど家族にとってはとってもいい経験だったね』というような会話が出来るように夢見て1年8ヶ月という日々を積み重ねたわけですから、中々大変だったわけです」

 

 

とても長い会見になりましたが、海老蔵さんの麻央さんに対する心遣い、大きな愛情を感じました。

 

会見の最後に「見守ってほしい」とコメントをされた海老蔵さん。

今日は取材陣が自宅に押しかけて子供たちは幼稚園に行けなかったそうです。

「子供は無垢なので人がたくさん来て楽しかった様子だった」と仰ってましたが

本心はそっとして欲しかったと思います。

 

マスコミもこれ以上騒がず、そっと見守って欲しいですね。

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