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【あさイチ】乳がんの再発について生稲晃子も闘った

4月13日のあさイチは乳がんの再発についてでした。

日本人の女性の12人に1人がかかると謂う乳がん。

タレントの生稲晃子さんは

5年前の2011年に右胸にがんが見つかりました。

施術は成功しましたが、がんとの戦いは終わらなかったのです。

 

目次

 

 生稲晃子さんはその後2度もがんが再発しました。

再発に苦しむがん患者は少なく有りません。

 

乳がんの生存率が年後下がる理由

がん部位別の生存率ですが

5年生存率

  • 胃がん →70.9%  1
  • 大腸がん →72.1%  
  • 乳がん →88.7%

10年生存率

  • 胃がん →69.0%
  • 大腸がん → 69.8%  
  • 乳がん  → 80.4%

胃がんや大腸がんは5年を過ぎても生存率は余り変わりませんが

乳がんの生存率は落ちています。

その原因は乳がんの成長はゆっくりなので

手術後もがん細胞が残っているために

5年以降もゆっくり育って再発することがあるので

長いかいだ経過を観察しなければならないそうです。

 

遺伝子検査

がんの再発のリスクがあるかどうか

遺伝子検査をすることで解かるようになってきました。

これにより患者の負担が軽くなることが期待されています。

 

生稲晃子の闘病体験

生稲晃子さんはマンモグラフィでは異常なしだった。

超音波検査で再検査となって乳がんが見つかった。

 

2011年に右胸に8mmほどの乳がんが見つかった。

早期発見だったので腫瘍のみを切除して

乳房を温存しました。

 

がんは怖いと感じつつもがんは1cmにもみたない大きさだったので

治療すれば元気になるだろうと楽観的に考えていたそうです。

 

ところが、一年後に右胸にがんが再発。

皮膚に赤いニキビのようなものが出来てきたそうです。

自分では楽観的に治ると思っていたのが

再発してしまったのはショックだったそうです。

 

再発した時も腫瘍のみを切除し乳房を温存する治療でした。

 

ホルモン治療

生稲晃子さんが再発を防ぐために行った治療は

ホルモン療法。

乳がんの7割は女性ホルモンを取り込んで増えるタイプのもの。

 

ホルモン剤(抗エストロゲン薬)が女性ホルモンを代わりに

がん細胞と結びつきそのためがん細胞が女性ホルモンを

取り込めなくなりがん細胞の繁殖を抑えることが出来るのです。

 

ホルモン治療の副作用

ホルモン治療には副作用が出ることがあります。

  • ほてりや発汗
  • 関節や骨、筋肉の痛み
  • 性器出血など

いわゆる更年期症状がしょっちゅう来るようになったと語る

生稲晃子さん。

  • ホットフラッシュ
  • だるい
  • イライラ
  • 汗が止まらない

これらの症状に悩まされたそうです。

 

2度めの再発

2回めの再発の時は

自分の中で絶望が強かったそうです。

転移してしまったら「死」がかなり近づいてしまうという

イメージをずっと持っていたそうです。

 

生稲晃子さんは2013年に右乳房を全摘しました。

生稲晃子さんを支えたのは家族。

家族が以前と何も変わらない態度で接してくれたそうです。

 

家での日常の家事に追われることが

死んでしまうのではと落ち込む時間があまりなかったことが

良かったそうです。

 

生稲晃子さんは仕事や家事に追われながら今も

ホルモン治療を続けているそうです。

 

「がんは手術をして終わりじゃないんですね。あとから闘いというか

治療がまっているんですね」

と語る生稲晃子さんでした。

乳がんの疑問に専門医が答える

乳がんの疑問について患者によりそう医師 中村清吾先生が答えてくださいました。

 閉経後は再発しない?

女性ホルモンががんの要因なので閉経後は再発しないと思われがちですが

閉経後でも再発はするそうです。

ホルモン療法の副作用

ホルモン療法は5年と言われていましたがガイドラインが変わって

10年の治療が必要となりました。

ホルモン療法の副作用で

「だるくて何もする気が起きない」などの悩みが寄せられました。

 

更年期障害に似た症状が起きるので通常の治療だと女性ホルモンを

投与するわけですがそうするとがん細胞が活発化してしまうので

精神安定剤や漢方薬で治療を行うそうです。

 

ホルモン療法の期間については症状にもよりますので

主治医と相談して判断していくことが重要だそうです。

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