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【趣味どきっ!今日から発酵ライフ】漬物に含ま得れるGABAは寝付きをよくする

NHK趣味どきっ!今日から発酵ライフの

5月4日のテーマは「漬物」

漬物は発酵食品で腸内フローラを改善すると今注目の食品ですね。

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 東京農業大学准教授 前橋健二先生は

発酵による食材の変化や発酵調味料など発酵と味について研究されています。

前橋健二先生がぬか漬けについて色々教えて下さいました。

ぬか漬けは植物性乳酸菌

植物性の食品で発酵する乳酸菌のことを「植物性乳酸菌」といいます。

動物性乳酸菌は牛乳に付着しているので栄養が豊富ですが

 

植物性乳酸菌は野菜に付着しているので栄養が乏しい環境で育っているので

酸や塩分の中でも生きられる菌です。

 

酸に強いので植物性乳酸菌は腸まで届きやすいのです。

乳酸菌の効果が得られやすいということなんですね。

 

乳酸発酵の漬物には

  • ぬか漬け
  • 野沢菜漬け
  • 高菜漬け
  • しば漬け

などがあります。

 

塩漬けの場合は野菜に付着している乳酸菌がその野菜の栄養分を使って

乳酸菌が増えっていって美味しくします。

 

浅漬は浸けこむ時間が短いので残念ながら乳酸発酵していません。

 

漬物は眠りをよくする

腸内環境のスペシャリスト小林暁子先生によると

漬物は眠りを良くするそうです。

 

GABA(ギャバ)という物質が漬物は豊富です。

GABAはアミノ酸の一種で脳の興奮状態を抑える働きがあるので

すごく良い睡眠につながります。

漬物は野菜のグルタミン酸を植物性乳酸菌が分解してGABAを作ります。

 

GABAは人の体内に入ると神経を介して脳に影響を与えて

リラックス効果を生み出すと言われています。

 

また、体温調節中枢に働きかけて体温を下げる効果があり

体温が下がることで脳や体が休息に入りやすくなるのです。

 

ギャバの多い食品は漬物の他に

  • 小魚
  • 発芽玄米
  • カカオ

などがあります。

GABAの多い漬物

  • きゅうり、なす、白菜に多く含まれている
  • キムチ、ザワークラウトに多くGABAが含まれている

GABAの効果は長続きしないので3食に分けて漬物を食べると効果的です。

寝付きを良くするので特に夕飯に漬物を食べると良いです。

 

安眠ストレッチのやり方

GABAを含む食べ物を食べたら安眠ストレッチをすると

手足の緊張をほぐし、眠りに入りやすくなります。

安眠ストレッチのやり方は

  1. 仰向けになり両膝を揃えて90度位に曲げる
  2. 手のひらを上に向け左右に広げる
  3. 息を吐きながら膝をゆっくりと倒す(この時手のひらもしたに向ける)
  4. 息を吸いながらゆっくりと元に戻す
  5. 同じようにして反対側にも膝を倒す

※おやすみ前にこの動きを2往復行います

 

漬物のすぐきはヨーグルトよりも便秘解消に効果があるそうですが

漬物のパワーは素晴らしいですね。